九州の旅 福岡~長崎~湯布院2

令和元年は長崎からスタート

ランチを済ませ、ハウステンボスを後にし長崎市内へ。
着いたのは原爆資料館。ここは、この旅で必ず訪れようと思った所の一つです。日本人として、何よりも戦争の事、原爆の事を。長崎にあの日何がおこったのか・・・ということを知るために。
そして、多くの外国人の方々も見学に来られていました。見学を終え、この日泊まるガーデンテラス長崎へ。
ここは、建築家 隈研吾さんが設計したホテルです。ホテルの場所が高台にあり、そこから見る長崎港などの眺めは最高です。洗練されたデザインのホテルでお部屋からもレストランからも絶景が眺められて、ゲストを飽きさせないと思います。アメニティはBVLGARIが使われていました。そして、お風呂もジェットバス付で素晴らしい景色を見ながら身体も癒されます。夕食はチェックイン時に予約したホテルの鮨ダイニング「天空」へ。
カートで送ってもらい、お店へ行きました。ここも素敵なデザインの店内で、カウンターや座敷、どこに座っていても食事をしながら、景色が眺められます。コースメニューがいろいろありましたが、私達は菖蒲というコースをお願いしました。
地物の魚や野菜が凄く美味しかったです。お腹いっぱい頂いて、大満足でした。その後、別棟にあるラウンジへ。ここもプール(入れるのは夏季のみ)や貸し切り風呂などもあり、そしてお酒やおつまみ、スイーツなど沢山の種類があって、ゆったり絶景を眺めながら過ごせる場所です。私は雲仙レモネードというご当地レモネードがあったので、それを頂きました。美味しかったですよ。
お部屋に戻り、平成最後の夜を過ごします。ベランダから夜景を見ながら令和を迎えました。

始まりました令和時代!

新元号になり最初の朝食は和食。長崎産の魚や野菜が使われており、オレンジジュースも美味しかったです!朝食をとった席も長崎の景色が一望できる所で、素敵でした。(場所説明のパネルがあったので、県外からきた私達にとっては分かりやすく、嬉しかったです。)

ホテルを後にして、最初の観光先はここも是非行っておきたい場所の一つである世界文化遺産 軍艦島(端島)へ。軍艦島(端島)は長崎港から南西に約18㎞の沖合にあり、上陸して見学できるコースを事前予約していました。島へ行く途中では三菱重工の巨大な造船所や女神大橋なども船から見れます。炭鉱の島として大変近代的な町、そして住居があり、かつて多くの人々が暮らしていました。高層鉄筋アパートが立ち並ぶその外観が、軍艦「土佐」に似ていることから『軍艦島』と呼ばれるようになりました。
この日は、NPO法人 軍艦島を世界遺産にする会の坂本理事長がガイドをされていました。
坂本さんは、この軍艦島(端島)の元住人であり、島の歴史や当時の活気溢れる島民の様子などを詳しくお話しされていました。なぜ生まれ育ったこの軍艦島(端島)を離れなければならなかったのか。そして、なぜ自分の生まれ故郷がこの様な形で残っているのか。沢山の貴重なお話が聞けました。そして、ゆっくりと上陸&周遊することが出来て良かったです。記念に上陸証明書と小さな袋に入った石炭(黒いダイヤと言われている)を頂きました。港に帰り着いたのが、ちょうどお昼時だったので、名物の長崎ちゃんぽんを食べにお店を探しました。有名なお店はとても混んでいて、そこは避けて取りあえずタクシーに乗りました。地元の運転手さんなら詳しいかも!と思い、地元の方が行くお店を聞いて案内してもらいました。着いたお店は大衆中華 江戸びし。こじんまりしていて、ローカルな雰囲気が漂っています。オーダーは、もちろん長崎ちゃんぽん、それに焼き餃子。お出汁が良く出ているスープに麺が絡んで、とっても美味しかったです。これぞ地元の味!教えてくれた運転手さんに感謝です。お腹がいっぱいになり、お店を出て数分歩いた所に市電の駅があります。それに乗って向かった所は、国宝 大浦天主堂と世界遺産 グラバー園。そこへ行く坂道は多くのお土産屋さんなどがあり、人でごった返していました。坂道を上り、やっとたどり着いた大浦天主堂は優しいマリア像が出迎えてくれているようです。素晴らしい建物そしてステンドグラスや大浦天主堂キリシタン博物館なども見学しました。また少し坂道や階段を上ってグラバー園へ。入場チケットを買って入ると歩く歩道があって楽ちんで園内を周る事が出来ました。有難い!!
各住宅内を見学したり、庭から長崎の景色が見渡せるスポットもあったり、ハートストーンを探したりといろいろ楽しみました。グラバー園を後にして、文明堂総本店岩崎本舗の長崎角煮まんじゅうなど、いろんなお土産屋さんを見ながら坂を下ります。そして、次に向かったのは出島。ここは鎖国期や幕末、明治期の建物が復元されていて、その時代の様子が感じられます。ホテルへ帰る道すがら中華街などもあり、1日で沢山観光が出来ました。
この日は坂道など、とても歩くので疲れたのは間違いないですが、1日でこのくらい周れますよ~という感じでご参考になればと思います。

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