子供がいない夫婦のかすがいは

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「育自」は本当に育っているの??

私たち夫婦は不妊治療を経て、子供のいない人生を選択し夫婦2人で暮らしています。
同じ境遇の方や、世間でよく耳にするのは「お子さんは?」など、相手の事情を考えず心ない子供のことに関する事を聞かれて心を痛めている話です。
そして年配の方などは、孫の自慢をしつつ、子供や孫がいる事はどれだけ素晴らしいのかを永遠と話してくるのです。
そして、こちらの事情も知らずに
人は子供を持つのが普通
年金を払う人がいなくなる
人口が減る
など、立て続けに子供を持たないことはどれだけ罪深いかを言ってきたりします。
他では
子育ては、自分を育てると書いて「育自」なのよ
子どもがいない人にはわからないよね
などなど。
「育自」というなら方々での配慮に欠けた行動や言動はとらないと思いますけどね。
正直こういう事を書きだしたらキリがありませんが。

「人は未経験のことは理解できない」という事が根底にあると思います。
子どもがほしかったけど、授からなかった。辛い治療の経験はやっぱり経験しないとわからないと思ったりします。
悲しいことに、実の親であっても子供のいない娘や息子の苦悩はわからないこともあると思います。だって親である時点で子供がいるわけですから。
そうなると、子供のいない人生を選択した夫婦はお互いを労うようになり、一番の理解者との時間を大切にするようになります。
「子はかすがい」とよく聞きますが、そう考えると子供のいない夫婦にとってのかすがいは子供がいない事がかすがいに当たると思うんです。

かすがいがないようにする

子供がいない事がかすがいだとは言ってもグチグチ言うだけで前に進もうとしない妻や夫というのは、相手にとって面倒なだけだと思います。
メリハリをつけていかないといけません。
夫婦仲が悪くなっても、子供がかすがいになるという事はありがたいと思います。
でも、子供がいないからといって夫婦のかすがいがないかというと、そんなことはありません。
子供がいないことで夫婦の絆は固くなりますし、お互いを思いやることもできます。
それに、そもそも、かすがいが必要な状況とは、夫婦の仲が悪いということです。
であれば、夫婦仲がいい状態に保っていれば、何も問題はありません。
私も夫婦がいつまでも仲良くあるために、これからも努力していこうと思います。

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